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男性でも医療事務の仕事はできる?

医療事務と聞くと、女性の職業というイメージを持っている人は多くいるでしょう。 実際、一般の人が通うことの多い診療所(クリニック)の事務員は、ほとんどが女性です。

診療所の場合、求人を女性に限っていることも多くありますが、医療事務の仕事は、男性でもすることができます。

男性が医療事務として活躍する場所は、病院です。 病院は入院ベッド数が20床以上の医療機関を言います。 19床未満は、診療所になり、診療所はクリニックや医院など別の呼び方をしている場合があります。

入院施設を抱えている病院のうち、夜間診療、夜間救急を行っている病院で重宝されます。 夜の時間帯は患者数も少なく、少ない人数で事務を回します。 しかし、セキュリティ面から女性事務員を夜間に入れたくない病院がほとんどで、男性が求められる場合が多くあります。

大きな病院ほど、この仕事には体力が必要です。 場合によっては受付、会計、各診療科、病棟と病院内を動き回らなければならないケースがあります。 そういった面においても、病院側から一定の需要は見込めます。

早くから医療事務を目指している男性は、高校卒業後、専門学校に進学することをおすすめします。 医療秘書科と銘打っている学科は男子の募集はほとんどありませんが、それ以外の医療事務に関する学科では、男子でも入学可能なところが増えています。

専門学校での男女比は大体1:3くらいの割合で、一般に思われているよりも多くの男性が医療事務として働くための勉強をしています。 専門学校を選ぶ上で重要なのは、どんな資格を取れるか、授業数がどのくらいあるか、就職実績がどうなっているのか、この3点です。

授業数の少ない学校は、それなりの教育しか受けられないので、知識が身につきにくいです。 就職実績がしっかり明記されている学校は、就職試験の練習も多く行っています。

面接対策、履歴書の書き方、筆記試験対策も力を入れている場合がほとんどです。 この仕事に、性別における有利不利はなくなってきています。

男性にも人気の医療事務

近年、女性の仕事だと思われていた職業が男性にも門戸を積極的に開くという事例が増えてきました。そういった職業の一つが医療事務です。

そして、男性からの人気が高まっている職業であるとも言えます。なぜなら、業界大手の大企業でに勤めていても、業績の悪化による人員整理によって職を失ってしまう虞があります。

これに対し、医療事務という仕事は病院で働くものですので、民間企業と比べると、よほどのことがない限り業績不振によるリストラというものは起きづらいと言えます。このように、雇用の安定性の高さが人気を高めているのです。  

しかし、病院で働くのであれば、医師や看護師といった働き方の方が給与面等の待遇が良い場合が多いでしょう。しかし、それでも医療事務として働くのには、大きな魅力があるのです。

医師や看護師といった働き方を考える場合、その免許を持っていることが必須条件となってしまいます。つまり、資格がなければ働けないというのが医師や看護師という職業の欠点と言えます。

しかも、免許取得には大学に進学した上で難しい試験を通らなければなりません。看護師の場合、必ずしも大学ではなくても構いませんが、代わりに専門学校に通わなければならず、既に職に就いている人が転職するために免許を取るのはかなりハードです。

これに対し、医療事務の資格は、大学等に進学する必要がありません。そのため、病院への転職を考えている人にとっては非常にハードルの低い職業であると言えます。

また、資格試験も公的なものではなく民間団体等が行っているもので、またその種類も数多くあるので、試験を受けるチャンスが1年の間に何度もあるというのが魅力的です。

このように、働く上での資格の制度の面で、数ある医療系の職業の中でも医療事務という職業の人気が高くなっています。

また、雇う側からの男性に対する重要の増加に対応し、従来女性の職場であると認識されがちであった医療事務の仕事に対する男性人気が高まっています。

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